■2019/04/03【日記】#11.先輩に辞めると言ってみた。

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沼津から静岡市へ出張中だった。
その日は同じく出張中の先輩3人とお好み焼き屋に行っていた。

「で、どうするつもりなの?これから」

一人の先輩に問い詰められる。

それは、単純に僕が仕事が出来なかったから。

このまま仕事を続けて中途半端なまま年数を重ね、中途半端なまま先輩になって、親方になって、先輩にも後輩にも使えないヤツ」みたいな感じで扱われることをどう思うの?そんなんでいいの?もっと頑張った方が良いんじゃないの?という意味だったろうと思う。

「3月末で会社やめます。出張から戻ったら退職届を出します」

その時点ではミカにしか話していなかったから、まだ仕事を続けようと思えば続けられる状態だった。「やっぱりもうちょっと、頑張るよ」と言えばそれで済むことだった。

この時に辞めると先輩に話すことによって、僕は会社を辞められたんだと思う。もしも辞めようと心の中で決めただけだったら、きっと退職までのどこかの段階で、やっぱりもうちょっと技術を身につけてから、、、」なんていう弱気な自分が出てきて、ダラダラと続けてしまっていたのではないかと思う。

今後の自分のやりたいことを口に出して言うことは、やっぱりとても意味のあることだと思う。

ただ、会社をやめてから森に住む、ということは言えなかった。長野に行くとは言ったけど、「設計の仕事をする」なんて、テキトーな嘘を言ってしまった。たぶんそういうのはあんまり良くない。自信を持って、森に住むと言えるようにならないといけないなと思う。その方がきっと、その道を確かに歩んでいける気がするから。

けっきょく会社を辞めるまで、これからは森に住むことにします、とは言えないままになってしまいました。この場を借りて謝りたいと思う。いつか胸を張って自分のやっていること、やろうとしていることを話せるようになるまでもう少し待っていてください。その時はまた、飲みに行きたいなぁなんて自分勝手ですが思っています。

20190402

junota

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